はやいもので、奨学金の返還猶予申請から1年が経とうとしています。
奨学金の返済猶予申請が承認された
今朝、郵便受けに通知が届いてました。
ひとまず奨学金は、一安心。
あとで記事書きまーす。
日本学生支援機構から通知と書類が届いた
ご丁寧に、もうすぐ返還猶予期間が終了することの通知書と再申請のための書類が届きました。
返還猶予終了の約2か月前にリレー口座の確認通知
返還が猶予されるのは最長で1年間です。
私の場合、猶予が認められたのは2018年1月分から2018年12月分までです。
猶予期間が終わるため、返還が再開されますよ~という通知書が送付されてきました。
通知書に記載されていた情報は、
返還猶予は1年更新だから毎年申請が必要
返還の猶予期間は「延長」できません。
1年毎に「再申請」して収入状況などの情報を更新していく必要があります。
返還が再開される2019年1月の少なくとも1ヶ月前には、あらためて返還猶予の申請が必要です。
申請理由は失業中のままか?添付書類はどうなる?
前回の猶予申請では、退職直後だったため申請理由は「失業中」として離職票のコピーを添付しました。
そして今回、私は無職のままです。
ちょうど傷病手当金の受給が終了し、失業保険の申請を準備している「はざま」の中途半端なタイミングです。
今回の申請理由は「失業中」のままでいいのでしょうか?それとも「収入が少ない」から?
状況証拠として添付する書類も、1年前の離職票でいいのでしょうか?
確実な解決方法は、電話して直接たずねることですね。
前回も、電話1本で解決しました。
明日にでも連絡してみます。
一応、添付書類として使えそうなものは
- 離職票のコピー(前回と同じ)
- 失業保険の受給者証(公共職業安定所でもらうやつ)
- 主治医の見解書コピー(失業保険を受給するために書いてもらう)
- 預金口座の入出金状況コピー
くらいでしょうか。確認します。