最低気温が氷点下になるって天気予報におびえて、外出の予定をすべてキャンセル

気力が常にマイナスなので、1日外出すると翌日から最低2日は自宅待機して休みます。

体力は戻っているはずなのに、何事も「やる気」がついてこないです。

こうなると外部との接点は、テレビ、ラジオ、ネット。

さらにベッドからも出たくない日はテレビやPCの電源を入れるのも無理なので、唯一の情報源はスマホだけになてしまいます。

モチベーションを上げる簡単な方法は天気予報と占い

やる気はマイナスでも、何か動くモチベーションを上げようと考えて

スマホでよくチェックするのが占いと天気予報です。

占いは良いことしか信じない、典型的な思考回路ですがそれでも役に立ちます。

「今日出かけると、思いがけず良い買い物ができるでしょう。」

「今日はあなたの努力が実る最高の日!」

なんて書いてあると、無理にでも出かけて幸運の刈り取りをしようって気分になります。

そう、文字通り「気分がアガり」ます。

もうひとつ、良いきっかけになるのが天気予報です。

「明日は日差しが届いて、お出かけには気持ちよい天気です。」

「明日は久しぶりの洗濯日和。毛布やシーツなど大きな物も問題なく乾くでしょう。」

日光浴は体内時計を正常にセットしてくれます。

さらに太陽の光は体内でセロトニンの合成を促進してくれる、最高のセラピストです。

ちょっとしたメンタルの不調は「日向ぼっこ」で治ることを実感しています。

日差しが届く。絶好の洗濯日和。なんて天気予報をみたら、

自分自身を天日干しするチャンスですね。

逆に天候不良やネガティブな占い結果は、、、

今週は月曜日に33年ぶりの大雪、さらには連日の氷点下の予報です。

もう、天気予報みただけで外出したくない。

ぬくぬくの毛布にくるまって、1日中ベッドで過ごしています。

外界との交信は、(郵便受けの確認や、ゴミだしさえも)明日にしようそうしよう。

ダイエットは明日から。